*** 着地点: XMLデータソースを元にVB.NETからfyiReporting RDLレポートを印刷する ***
前回のサンプルコードで作成したinvoice1.xmlというファイルをデータソースにして
レポートの作成を試みた。
レポートの作成を試みた。
苦戦したが、結果は意外と簡単だった。
ConnectionのConnection TypeをXMLに指定する。
SQLコマンドのところには、
URLを以下のような感じで、
url=File:///C:/invoice1.xml;
RowsXPathを以下のような感じで、
RowsXPath=invoice/row; (前回のサンプルコード出力されたXMLのXpath)
URLを以下のような感じで、
url=File:///C:/invoice1.xml;
RowsXPathを以下のような感じで、
RowsXPath=invoice/row; (前回のサンプルコード出力されたXMLのXpath)
url=File:///C:/invoice1.xml;RowsXPath=invoice/row;
と記入すれば良い。
次回に続く…