前回までに用意した、XMLファイルが元データのRDLレポートを
ウインドウズフォーム上のビューワ(RdlViewer)に表示させることを試みる。
ウインドウズフォーム上のビューワ(RdlViewer)に表示させることを試みる。
1.SharpDevelopのツールにあるRdlViewerコントロールをフォームに貼り付ける。
(アンカーを左右上下に設定する)
2.ボタンを貼り付ける。(今回は、これを押したらビューワにレポートを表示させる)
(アンカーを左右上下に設定する)
2.ボタンを貼り付ける。(今回は、これを押したらビューワにレポートを表示させる)
ボタンを押したら次の事を実行するようにした。
1.VB.NETからRDLファイル用のデータをXML出力をする。
(出力先のファイル名はC:\invoice.xmlとする)
2.RDLファイルの各アイテムの設定を変更する。
(デザイン済みの元のRDLの保存先はC:\MyReport.rdl、編集後のRDLファイルはC:\MyReport2.rdlとして保存する。)
3.ビューワにレポート(C:\MyReport2.rdl)を表示する。
1.VB.NETからRDLファイル用のデータをXML出力をする。
(出力先のファイル名はC:\invoice.xmlとする)
2.RDLファイルの各アイテムの設定を変更する。
(デザイン済みの元のRDLの保存先はC:\MyReport.rdl、編集後のRDLファイルはC:\MyReport2.rdlとして保存する。)
3.ビューワにレポート(C:\MyReport2.rdl)を表示する。
実行結果はこんな感じです。